睡眠障害を訴える人が急増し、適切な医療体制が必要とされています。睡眠障害は単に医学的な問題だけではなく、心理・社会的背景も伴うため、診断や治療は多くの要因を加味し総合的に行われる必要があります。
こうした観点から、特定医療法人愛仁会太田総合病院に、平成16年4月から睡眠障害を専門に診断・治療を行う機関「太田睡眠科学センター」が開設されました。
当センターは睡眠障害を専門に診断し、治療を行う「一貫した診療体系を持つ施設」を目指しております。一貫した診療体系とは、睡眠障害の患者さんを、耳鼻科、呼吸器内科、小児科、精神科、歯科などの睡眠医療認定医、睡眠医療認定検査技師他のスタッフが協力して総合的な診療にあたるということです。



センターの目指す役割

睡眠障害に悩む人々の窓口になります
睡眠に問題を抱えている人はどこに相談したらいいのか分からないと訴えます。
当センターはまず睡眠の悩みがある人への窓口になって行きたいと思います。

睡眠障害の専門的な診断・治療を行います
睡眠障害専門医による総合的な臨床的診断が行われます。睡眠医療認定技師は
終夜睡眠ポリグラフ、眠気の生理的測定法などの検査を行い専門的な判定をします。
診断された睡眠障害は、各科の睡眠医療認定医師が協力して治療を行います。

睡眠障害の重要性を医療関係者へ普及
医師、保健師、看護師、介護士へ普及し、一般医療のなかに適切な睡眠障害を
同定できるように努力します。

また、睡眠衛生の立場から、より質の高い眠りについての指導をします。

研究活動としては睡眠と環境関連、睡眠と生活習慣関連の調査研究を行います。
また、24時間社会のなかで多様化する産業との連携を広げ、睡眠リズム障害の解明と
その対策についての研究の指導的役割を果たしたいと思います。



眠りに関心のある方、問題を抱えている方、睡眠障害で悩んでいる方々の
お役に立ちたいと思いますので、
どうぞ太田総合病院 睡眠科へご連絡をいただきたいと思います。
参考:太田総合病院 睡眠障害センターのホームページはこちら


【受診を希望される方】
・初診は<太田総合病院 睡眠科・睡眠外科>です
初診
 予約制となります。
  平日(祝日除く月~金)9:00~17:00でお電話ください。
  紹介状をお持ちいただけますと診療がスムーズです。
  診療の流れ、料金などについてもご案内しております。
  初診時当日は診察前にカルテの作成、問診を行いますので予約時間の30分前に
 お越しくださいますよう お願いします。

睡眠時無呼吸症候群、いびきの診察の流れ
  初診の方は、診察に続いて複数の検査を行う可能性があります。
  それに伴い、検査のお時間と料金がかかることをご了承ください。

土曜日の混雑状況
  第1、3、5土曜日の午前のみ診察を行っております。
  第2、4土曜日はお休みです。
  現在、土曜日は混雑しており予約が取りづらい状態が続いております、ご了承ください。

現在、睡眠障害で当院以外の医療機関で治療なさってる方の場合
  紹介状(診療情報提供書)をご持参ください。
  ・服用中のお薬について
  ・治療の経過
  ・診断名
  ・その他

現在、CPAPを使用中の方の場合
  ・必ずご予約をおとりくださいますようお願いします
  ・紹介状(情報提供書)をご持参ください
  ・前医で行った終夜睡眠検査等の結果、CPAP指示書をご一緒にご持参ください
  ※初診、再診ともに、平日の午前・午後の診察枠のみご予約を承ります


【お知らせ】
精神科外来(睡眠障害)
  睡眠時無呼吸症候群以外の混雑が続き、
  初めて精神科受診となる方のご予約がとりにくくなっている状態です。
  (平成28年12月5日現在、平成29年1月上旬までの初診枠が定員に達しております。)
  予約待ちの状況を詳しく知りたい方は、下記窓口へお問い合わせ下さい。


終夜睡眠ポリグラフィ検査
  混雑が続いており、検査待ちの期間が長くなっております。
  検査の施行回数の増、キャンセルが出た場合の繰上げ案内の徹底など、
  状況の改善に努めておりますので何卒ご了承下さい。
  (平成28年12月5日現在、平成29年2月上旬までの予約が定員に達しております。)
  予約待ちの状況を詳しく知りたい方は、下記窓口へお問い合わせ下さい


問い合わせ先:太田総合病院 睡眠窓口
TEL: 044-244-0131(内線217)

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